ホームヘルパーの資格

Posted on 4月 29th, 2012 in 未分類 by admin

 高齢者や心身障害者で、在宅で暮らすにはサポートが必要な家庭を訪問し、食事の支度・部屋の掃除から、排せつや入浴、食事の介助、体位交換等を行う仕事です。  ホームヘルパーの資格には1級から3級があります。どれも講義と実習が含まれています。ホームヘルパーは更生労働者が認定した講習事業者の講習を修了し、「講習修了者」として取得できる「認定資格」です。 3級は昔の家政婦さんのような仕事のできる資格で、生活援助のみしかできません。主に家庭で家族介護が必要な方を中心に自治体で講習を行っている所が多いそうです。福祉施設で働くには、2級以上のヘルパーの資格が無いと資格者としての報酬が支払われないからです。 2級は介護の仕事に就く入口の資格です。2級は介護技術の施設介護の基本を習得する認定資格で、介護ベッドがあり、介護しやすいお風呂があり、介護の環境が整った施設で介護する技術を学びます。入浴や様々な介護に使う器具等の使用方法も学びます。2級の資格を取得したとしても、介護施設の常勤で半年ほど経験を積まなければ1人前にはなれません。もし、自宅で介護するために取得したのであれば、ベッドだけでなく布団での介助の方法も学べる講座を選ぶ事をお勧めします。介助方法にはコツがあるのです。小さな女性が大きな男性を介助する事もあるのですから。 1級の受験資格は、2級取得者が1年以上実務経験のある方です。1級はペルパー業務のより深い知識や技術、ヘルパーの管理者となれるような指導方法の知識や動きを習得します。 1級取得者は介護施設を利用している利用者やご家族の意向を確認したり、訪問介護計画を立てたり、登録ヘルパーのマネージメントを行ったりする、施設側の主任や責任者や管理者の仕事をするものとして正社員として採用される人が多い傾向があります。それだけ、就職率も高まります。給与もアップします。

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